Berlin 10.1 Update 1 追加機能:Listview - DynamicAppearance 使用時のオートフィルター検索ボックス対応 [JAPAN]

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Berlin 10.1 Update 1では、ListViewのカスタマイズ機能 DynamicAppearance 利用時においてのオートフィルターに対応しました。

 

Berlin10.1 において新機能として搭載されたFireMonkey ListViewのカスタマイズを大いに助けるDynamicAppearance機能。
しかし、このDynamicAppearance使用時においては、ListViewの機能の一つであったオートフィルター検索ボックスが使えておりませんでした。

今回のUpdate1において、DynamicAppearance使用時においてもオートフィルター検索ボックスが使えるようになりました。

使用方法は簡単です。

検索フィルターを使用するにはListiViewの[SearchVisible]プロパティをTrueにすればOKです。これでリストビューの上部に、リストビュー表示内容の絞り込みに使えるボックスが表示されます。下記のイメージをご参考に:
 

アプリ実行時に、この検索ボックスにテキストを入力すると、一致するアイテムに絞り込みがなされます。

※ListViewのDynamicAppearanceを使用していない場合にはUpdate1でなくとも検索ボックスによるオートフィルターは利用可能です。DynamicAppearanceを利用かつ、自動検索フィルター機能も使いたい、という方、Update1をご利用ください。

 

■参考リンク

ListViewのDynamicAppearanceについては下記のDockwikiをご参照ください。

http://docwiki.embarcadero.com/RADStudio/Berlin/ja/ FireMonkey_リスト_ビューの外観のカスタマイズ

以前行ったWebセミナーでDynamicAppearanceについて説明しているデモがあります。ご参考として下記にデモ動画のリンクを記載します: 

https://youtu.be/8uIiiH5S__U?t=971

 

 



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