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【Delphi / C++Builder / Starter】3Dアプリケーションに、視点 カメラを追加してみよう[JAPAN] 【Delphi / C++Builder / Starter】3Dアプリケーションに、視点 カメラを追加してみよう 以前、「クロスプラットフォーム開発環境 Delphi / C++Builder で 3D表示のアプリを作る」の題名で、3D表示のアプリの作成をご紹介しましたが、今回、この3Dのアプリに、「カメラ」機能を加え、このカメラからの視点で3D表示を行う方法をご紹介します。 以前の「3D表示のアプリを作る」ではアニメーションを使って3Dの球体をくるくると回しましたが、今度は視点カメラのほうを、3Dの物体を中心に動かして、くるくる回っているように見せます。 余談ですが、Delphi / C++Builder はコンポーネントが豊富にあって、本当にアプリを作るのが楽です。コードを書く量が少ない! 話を戻します。3Dモデルを作ったアプリの作成は、無料で使えるStarter Editionでも、Windows 32bit向け限定ではありますが、作成できます。Delphi / C++Builder の Starter Edition はこちらの記事をご参考に。 すでにDelphi ...
クロスプラットフォーム開発環境 Delphi / C++Builder で 3D表示のアプリを作る [JAPAN] 統合開発環境 Delphi / C++Builder で 3D表示のアプリを作る (無償で使えるStarter Editionでも可能)[JAPAN] クロスプラットフォーム開発環境 Delphi / C++Builder を使用して かんたんに 3D表示のアプリを作成する手順をご紹介します。この一つの手順で、iOS, Android, Windows, macOSで動作するアプリを作れる事が魅力。 アプリ内で3D表示を行うことができれば、3D のモデリングや、3D空間のシミュレーションを行うなど、新しいアプリの利用方法が広がります。例えば小さな一部屋内での家具の配置を試すようなアプリを作ったり、大きな町一つを丸ごと、バーチャルリアリティの世界として作る、といったことにも利用できるでしょう。 Delphi / C++Builder を使った 最も基本的な3Dアプリ作成のチュートリアルは、エンバカデロのDocwikiに「チュートリアル FireMonkey 3Dアプリケーションを作成する」という題名で記載されています。より詳しい情報を知りたい方は、こちらのDocwikiもご参考にな...
【DELPHI STARTER チュートリアルシリーズ】 シーズン2 第8回 ‟作ってみよう„ Delphiの部[JAPAN] Delphi Starter Edition チュートリアルシリーズ  シーズン2 第8回 「作ってみよう」Delphiの部   2017年1月23日より 「Delphi / C++Builder Starter チュートリアルシリーズ」 シーズン2、全9回、3月27日まで、毎週月曜日、Delphiパートが 17時00分~17時20分、 リアルタイム放送スペシャルコンテンツが5分~10分、C++Builderパートが 17時30分~17時50分の時間割でお送りしています。 無料でダウンロード & 利用できる開発環境のDelphi / C++Builder Starter エディションを使用して、プログラミング言語のDelphi (Object Pascal ), C++の基礎を学ぶオンラインセッションです。 [第8回 「作ってみよう」Delphiの部] アジェンダ ねらい 第1~7回までの機能を使った Delphi(FireMonkey) プログラム 実施内容 三目並べゲーム 今回の第...
【Delphi / C++Builder Starter チュートリアルシリーズ】シーズン1 完結![JAPAN] 【Delphi / C++Builder Starter チュートリアルシリーズ】シーズン1 完結! 「Delphi / C++Builder Starter チュートリアルシリーズ」のシーズン1、10月24日から12月26日の期間で、開発環境の入手&セットアップといった、はじめの一歩から順に進んで、かんたんなゲーム制作まで、全10回分を完了しました! プログラミング知識のない方でも一から優しく、かつ視覚的にわかりやすい「ビジュアル開発」ツールのDelphi / C++ Builderを使って、楽しくゲーム開発を交えて学べるよう講師3人で頭をひねって作成いたしましたが、いかがでしたか。 ここでシーズン1でお伝えした内容をまとめておきます。  
わずかなプログラミングで完成! 最初の一歩から始めてゲームを作ろう![JAPAN] 弊社で無料のStarter Editionを期間限定公開してBoot Campを行ったのが約2か月前の2016年8月。たくさんの方々にダウンロードを行っていただきました。その後、Starter Editionの継続した無料提供を決定して、今なお皆様にダウンロードを行っていただいております。そしてこの度、せっかくの無料で入手できる開発環境のStarter Editionを使えるのですから、無料で学べるオンライン放送で学んでいただこう!ということになりました。 ということで、Delphi / C++Builder Starter Edition の使い方を学ぶWebストリーミング放送、毎週月曜日 17時より、開始いたします!
秋の夜長に RAD Studio / Delphi / C++Builder サンプルコード [JAPAN] 10月にはいりまして、秋の始まりを感じます。秋の夜長にDelphi / C++Builder Starter Editionでサンプルプログラムを参考に、プログラムのお勉強や、アプリ開発に挑戦などいかがでしょうか。 RAD Studioにはたくさんのサンプルコードが付属しており、使い方を学び取ることができます。 先日ブログでもご紹介した無料提供中のStarter Editionでも利用可能なものが多くあり、これから学びたいという方、もしくは長くお使いの方でも、とあるコンポーネントの使い方を改めて知りたいというときに便利です。 ここでは、サンプルコードについて簡単にご説明いたします。
Delphi / C++Builder 10.1 Berlin Starter Edition 無料ダウンロード提供開始![JAPAN]   すでに一部の方々はお気づきで、話題にしていただいておりますが、弊社 開発環境 の Delphi / C++Builder 10.1 Berlin Starter Edition の無償提供を開始しました。 Delphi / C++Builder 10.1 Berlin Starter Editionは、無料で利用でき、Delphi または C++を使用してWindows 向けアプリケーションのプログラミング・開発ができる、高機能で使いやすい開発環境です。Delphi / C++Builderは視覚的に「コンポーネント」呼ばれるパーツを使ったユーザーインターフェース設計やロジック構築ができる特徴を持っており、より「簡単」に「素早く」アプリ開発を行えるでしょう。無償ですので、これからまずはプログラミングを学んでみたいという方、無料で使いやすい開発環境をお望みの方、それから簡単にアプリ開発をしたいという方に、気軽に使っていただけます。コンポーネントと言われる「VCL」や「FireMonkey」を使い、難しそうであったアプリ開発が、こんなにも簡単にできるのか!と驚いていただければ嬉しいですね。 もちろん、古くから使い続けている方々も、無償公開記念にダウンロードを! 昔、Delphiに触れた方々も、再び触ってみてください。Delphiの開発環境も、言語仕様も進化しています。 さまざま書いておりますが、無償ですので、まずは下記のリンクよりダウンロードしておくことをお勧めします。プレスリリースには「無期限無料版を公開」と記載がありますが、永遠に公開しているとは書いてません(笑)
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