Kunden, die eine aktuelle Delphi oder eine aktuelle C++Builder Professional Lizenz erwerben, oder Kunden, die ein 10.2 Tokyo Professional schon vor einiger Zeit erworben haben und eine aktive Update Subscription besitzen, können sich das Mobile-Add-On, für die Entwicklung von iOS und/oder Android Apps, kostenfrei anfordern. Oder kurz: Alle, die ein aktuelles Delphi/C++Builder haben, bekommen das Mobile-Add-On kostenfrei. Hier dazu eine kleine FAQ: F: Wo bekomme ich meine Seriennummer?A: Gehen ...

※この記事は 2016年の C++ Boot Camp Day4 で紹介した内容を Xcode8 のスクリーンショットで再編集したものです。   ビルドしたアプリを iOS の実機にデプロイするには、原則として Apple Developer Program（以後、ADP と表記）の加入が必要です。これは Xcode を使う場合でも、RAD Studio / Delphi / C++Builder を使う場合でも同じです。しかし Xcode7 以降では ADP に加入していない場合でも所定の手順で環境構築することにより、ビルドしたアプリを目の前の実機にデプロイすることが可能となっています。 そして、RAD Studio / Delphi / C++Builder でも、この設定に相乗りする形で開発したアプリを実機にデプロイ可能です。 しかしながら、このための環境構築には少々の手間がかかる上に自由度は低く、本格的な開発には向きません。ADP に加入したほうが絶対にラクです。しかしながら、初めて iOS アプリを開発する方にとっては ADP の年費用を捻出するのは案外ハードルが高いものです。 そこでこの記事では ADP 非加入の方が Xcode8 で 実機デプロイするための手順をスクリーンショット入りで説明します。なお、Delphi / C++Builder のユーザがモバイル向け開発を行うには Mobile Add-on Pack が必要です。お手元の環境がモバイル向け開発に対応していない場合は、参考資料としてお目通しいただければと思います。以下では Xcode インストール後の初回起動からの流れで手順を説明しています。

先週9月20日付けで投稿したブログ記事「RAD Studio Berlin Update1 では macOS Sierra や iOS10 向けアプリのビルドに対応しました」では Sarina DuPont の記事の内容を日本語でご紹介しましたが、iPhone7Plusの実機を入手しましたのでiPhone7Plus上のiOS10へのアプリのビルドを実際に行ってみます。（※本内容は Professional + Mobile Add-on Pack 以上のエディションが必要です）

Edited: The webinar recording is available on YouTube. Enjoy! ====================================== Whether you are building Windows VCL application or next generation FireMonkey cross-platform apps, you can supercharge your developer toolbox with RAD Studio Bonus Pack! Register now for free technical 1-hour developer webinar on September 21st, 11am CEST, where you can learn about massive benefits of current promotion that is valid only until the end of September. Buy or upgrade to Del...