Delphi / C++Builder アプリケーション 移行のポイント: Windows10で変わるアプリのライフサイクル [JAPAN]

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2016年10月18日に開催のWebセミナー「Delphi / C++Builder アプリケーション 移行のポイント」をご視聴頂きました皆様、ありがとうございます。

 

最初のセッション「Windows10で変わるアプリのライフサイクル」について、ブログにて一部補足説明いたします。

まず最初にWebセミナーのプレイバックですが、下記URLよりお申込み頂きますと2016年10月18日のすべてのセッションをオンデマンド視聴いただけます。

http://forms.embarcadero.com/rad-migration-webinar

 

さて、Windows10はこれまでのWindowsとはいろいろと違っていますが、その中でも大きな違いの一つは「ユーザのニーズに合わせて様々なライフサイクルのビルドをブランチとして選択できる」という点にあります。

 

そのブランチは4種類、 Insider Program, Current Branch, Current Branch for Business, Long Term Servicing Branch がありますが、それぞれのブランチによって特徴やメンテナンス方針が異なります。

 

従って業務利用においてはブランチによってビルドのサポート期間が異なることを考慮しつつ、用途や目的に合致したブランチを適切に選定することが大切です。

 

また、Windows7 のサポートが2020年1月に終了することを踏まえて業務利用のアプリやOSをWindows10に対応させるための計画を立てることも必要です。このときに Windows のブランチごとのリリースや Windows7 搭載PCのリプレースを考慮すると、2017年~2018年あたりを一つのマイルストーンとしてWindows10対応や移行のスケジュールを組むのがよいと考えられえます。

  

RAD Studio/Delphi/C++Builderは今後のロードマップでは年に1回程度のメジャーバージョンアップを提供しつつ、年に2回程度の Update をリリースしていきます。製品を評価したい場合は以下のリンクよりダウンロード頂けます。



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Gold User, No rank,
Sales Consultant at Embarcadero Technologies, in Japan.

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