IBLite 2017 の GetIt パッケージが更新され、ライセンスファイルが付属しました

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この記事は、MARCO CANTUによるUpdated IBLite 2017 GetIt Package With License Fileの抄訳です。

IBLiteは、モバイルアプリケーションとデスクトップアプリケーションに組み込むことのできる、InterBaseデータベースのローカルバージョンです。 RAD Studioは完全なデプロイメントをサポートしているので、必要なファイルをデバッグ用とストア用の両方のアプリケーションに簡単にデプロイできます(下の画像を参照してください)。 IBLiteは、一般的に使用されているSQLiteと比較して、より多くの機能を提供し、より堅牢なモバイルデータベースです。 また、InterBaseサーバーと完全に互換性があります。(RAD Studioに付属の無料の開発者用エディションも同様です。)

最近まで、IBLiteのデプロイには一意のライセンスファイルが必要でした。 開発者は、RAD Studioのシリアル番号と共に受け取ったIBLiteのシリアル番号と登録コードを、EmbarcaderoのWebサイトに入力して、IBLiteライセンスファイルをダウンロードします。

このファイルをアプリケーションのInterBaseの再配布可能なフォルダに追加します。そうでない場合は"product INTERBASE is not licensed."というランタイムエラーメッセージが表示されます。

 

 Embarcaderoは、RAD Studio 10.2 TokyoのIBLite / IBToGo GetItパッケージを更新しました。 これには、IBLiteのライセンスファイルが含まれます。そのため、ライセンスの交換やその他の手順は不要です。 IBLite搭載アプリケーションを構築して、自動配置ファイルセットを使用して、組み込みデータベースを備えたアプリケーションをモバイルデバイスにデプロイするだけです。

以下は、RAD Studioに同梱されているデモのうち、Androidへの配置設定の例です。

 この変更で、プロジェクトでIBLiteを使用し始めるのが、より簡単になり、無料で(!)InterBaseのパワーをモバイルアプリケーションに組み込むことが出来るようになりました。



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Gold User, No rank,
Sales Consultant at Embarcadero Technologies.

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