ドローンと脳波とDelphiと [JAPAN]

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もしも、リモコン(プロポ)を手で操作せず、考えるだけでドローンを飛ばせることができたら…

 
 
ということで上記のYouTube動画をご覧ください! 脳波でドローンを操作する画期的な発明をご覧いただけます!
 
 
 
 
… いや、まだまだですね。
このドローン、脳波(何か考えたときに頭蓋骨をスルーして抜け出てくる電気を信号としてとらえているとのこと)のパターンをとらえ、そのパターンに合わせてドローンを操縦する仕組みです。
 
ビデオの中では私が頭になんか黒いヘッドギアの簡易版みたいなものを着けていますが、あれは電気信号をとらえるための電極で、この複数の電極を使い信号パターンを読み取ります。
そして、このような信号パターンが来たら → 右に旋回、 あのような信号パターンが来たら → 上昇…といった具合に、各個人の脳波パターンを、ドローンの動作に結び付けて行きます。
実際にドローンを飛ばす時に、その脳波パターンが発生させて、結び付けられたドローンの動作が行われるというものです。
 
ビデオの中で、右旋回と上昇をさせていますが、一定の信号パターンを出すというのは意外と難しいものです。頭の中で「右旋回、右旋回」と考えたときの脳波を右旋回と結び付け、「上、上」と上に上昇するイメージ思っている時の脳波を上昇と結び付けておいてもらい、実際ににその考え、イメージでドローンを操作しようとしたのですが、だいぶ苦労しているのを見ていただけるでしょう(笑)
 
私の脳波での操作が拙いものだったので、ドローンの反応・動きもこんなものでありましたが、これは訓練すれば、離陸から、行って旋回して戻って着陸、といった一連の動作もできるようになるそうですよ。
また、上昇下降や、前進後進の早さなども脳波の強さに連動させることができるとのこと。つまりスピードコントロールもできるんですね。ドローン好きには夢のような操作系ではなかろうかと思います。
 
ちなみに、この脳波パターンを読み取り、ドローンの操作をしているプログラムはDelphi(Object Pascal言語)で書かれているとのこと。Delphi、さすがです!(盲目的Delphi愛)
 
 
 


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