デッドラインアプローチ:Googleの新しいAndroid APIレベル26要件

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この記事は、Sarina DuPontによるDeadline Approaching: Google’s new Android API level 26 Requirementsの抄訳です。

 

[追記:10.3 Carnival Betaでは新しいAPIレベル要件に適合したGoogle Play Store向けのビルドが行えます。アップデートサブスクリプションが有効なお客様が 10.3 NDA Beta に参加するための招待を受けていない場合は、エンバカデロ・テクノロジーズまでお問い合わせください。]

開発したアプリケーションをAndroid向けにビルドしておらず、またAndroid向けのリリースを予定していない場合は、今後予定されている Google Play ストアの要件を気にする必要はありません。
アプリケーションが少なくとも Android 8.0 (APIレベル26)をサポートする新しい Google Play の要件をどのように満たしているかをご存じですか? Android 向けのアプリを開発している場合には、下記の日付が重要です。

  • 2018年8月1日:すべての新しいアプリは Android API レベル26をターゲットとすることが必須です。
  • 2018年11月1日:既存のアプリケーションをアップデートする場合は Android API レベル26をターゲットとすることが必須です。

私達は、この件についてお客様から多くの質問を頂いており、これらの要件にどのように対象できるかを共有したいと考えました。これについて、少なくとも2つの解決策があります。

オプション1: Android APIレベル26のサポートが含まれる10.3 ベータ版を入手する

Android APIレベル26に対応するための変更にはそれなりの工数がかかり、10.2アップデートでの正式な対応は難しいです。RAD Studioの次期メジャーリリースである10.3ではAndroid APIレベル26の完全なサポートを提供する計画です。このバージョンのリリースにはもう少し時間が掛かるのですが、一部のお客様はこの件に関する解決策をすぐに必要としていることを理解しています。
10.3ベータ版は有効なアップデートサブスクリプションをお持ちのお客様すべてを対象に参加への招待を行います(参加にはNDAへの同意が必要です)。ベータ版の詳細や申込み方法は、今後数週間以内に電子メールで共有いたします。10.3ベータ版では Android API レベル26をターゲットに設定できます。
通常のベータ版では、プロダクションアプリのビルドとデプロイは許可されませんが、このベータ版ではAndroidアプリをGoogle Playストアに(プロダクション)デプロイできる、特別なEULAの規定が適用されます。
ベータプログラムに参加できることは、アップデートサブスクリプションの大きな利点の1つです。アップデートサブスクリプションの残りの日数は、ライセンスマネージャーを使用して確認することができます。

オプション2: 10.2.3を使用する

Android APIレベル26対応アプリのビルドのために10.3ベータ版を使用する代わりに、Delphi、C ++ Builder、およびRAD Studio 10.2.3 TokyoでAndroid APIレベル26をターゲットにする方法が、Embarcadero MVP Dave Nottageによる優れたブログ記事で紹介されています。:http://delphiworlds.com/2018/06/targeting-android-8-and-higher-continued/

注意:本記事で説明した製品機能は、その提供をお約束するものではありません。

 



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Gold User, No rank,
Sales Consultant at Embarcadero Technologies, in Japan.

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