Enterprise Connectorsのインストール済みコンポーネントのバージョン一覧を得る 複数のPCに開発環境を作る場合は、使用するコネクタとバージョンを等しく揃えたい Delphi/C++Builder/RAD Studio 向けの Enterprise Connectors を使うと、さまざまなクラウドのAPIやデータを SQL で操作できることは、様々な機会でご紹介してきたとおりです。 この Enterprise Connectors は、新しい接続先のサポートや機能の修正等を含めた新しいビルドが CData 社より年に数回リリースされています。 このため、複数の作業用PCを併用するケースでは、環境の構築時期にズレがあるとインストールされているコネクタのビルドが異なる可能性が懸念されます。このような不整合はコネクタの挙動の違いを引き起こすかもしれません。あるいは、環境ごとに、インストールの過不足があるかもしれません。そこでここでは Enterprise Connectors のインストール済みコネクタおよびバージョンの一覧を取得する方法を紹介いたします。 この記事では Windows 10 1709 Fall Creators Update の環境で動作を確認しましたが、Windows10 は年2回のアップデートが提供されますので、バージョンによってはスクリーンショット等が異なる可能性があることにご注意ください。
Delphi で Google Vision API を使ってランドマーク認識して地図表示する 少々古い記事となるのですが日経ソフトウェア 2018年1月号を読んでいたら、「人工知能API」で画像認識プログラミング、という記事がありまして、Google Vision API や Microsoft Cognitive Service, Amazon Rekognition を利用してみる、というものでした。 記事を読んでみると、人工知能APIと言いつつも、やっていることは REST API に画像を投げて、クラウド側の機械学習モデルを使って判定させているだけでしたので、これは Delphi/C++Builder でもできそうです。 そこで、この記事を参考にしつつ Google Vision API を Delphi で利用する例をご紹介します。 お手元に書籍がございましたら、比較しつつ記事を読んでみてください。 なお Google は Vision API の既存の機械学習モデルをベースにカスタマイズ可能なサービス、Cloud AutoML を発表していますが、この記事には Cloud AutoML の内容は含めていません。
未来日を和暦で扱うアプリは Windows 10 1803 で影響が出ないことを確認しましょう 和暦に関する Delphi/C++Builder 10.2.3 での話は 筑木が先日投稿した記事 の中でご説明しておりますが、Windows 10 の 2018年春のアップデートでは元号改正に伴う仮対応としてレジストリにプレースホルダの追加が予定されていることや、Delphi/C++Builderでの挙動を紹介しています。 しかし、Windows 10 1803 で追加されるレジストリの仮対応は、未来の日付を現時点で和暦で扱うアプリケーションで2019年5月1日以降の日付の西暦-和暦変換を行う場合に意図しない形での出力となります。このことが問題になるケースはおそらくはレアケースだろうと思うのですが、本記事ではこれについて補足的な説明をさせて頂くことにします。
旧バージョンのDelphi / C++Builderアプリケーションを使いつづけることは可能か? [JAPAN] Windows 10 Fall Creators Update が 2017年10月に配信開始となりました。しかし、Delphi / C++Builderユーザーの中には、様々な理由で古いOSや古い開発環境で作成したアプリを使い続けているケースがあると思います。 皆さんの不安、質問は、こうしたシステムはいつまで使い続けることができるのか?いつまで延命できるのか?あるいは、使い続けるとどのような問題があるのか?といったことではないでしょうか。

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Sencha RAD Mix Tokyo 開催のお知らせ [JAPAN] 2017年冬は、技術イベント「Sencha RAD Mix Tokyo」を開催 エンバカデロ・テクノロジーズではデベロッパーキャンプを年2回、夏と冬に開催しておりますが、今年2017年の冬は Sencha の開発者向けの技術イベント Sencha Roadshow とのミックスとして、Sencha RAD Mix Tokyo を開催いたします。 イベントに関する一次情報は http://forms.embarcadero.com/sencha-rad-mix をご覧いただくとして、この記事ではサマリや補足についてご案内いたします。
【Delphi / C++Builder】Starter無償提供1周年記念!アプリケーション開発の基礎が学べるWebセミナー(2限目)[JAPAN] Delphi / C++Builder Starter Edition が無償でご利用いただけるようになって、1年が経ちました。そこで無償提供開始1周年を記念して、2017年9月22日(金)に「Delphi / C++Builder Starter チュートリアルシリーズ スペシャル」というWebセミナーを開催いたしました。 今回のWebセミナーは放送時間1時間を3つのセッションに区切って放送いたしましたが、ライブセミナーということでオンタイムにご視聴頂けなかった方もいらっしゃると思います。 そこでこの記事では、2限目の20分間でお送りした「作成したアプリケーションが動かない!?その解決法を学ぶ」の一部を抜粋してご紹介いたします。他の記事へのリンクは、本記事の最後のほうに掲載しております。
【Delphi / C++Builder】Starter無償提供1周年記念!アプリケーション開発の基礎が学べるWebセミナー(3限目)[JAPAN] Delphi / C++Builder Starter Edition が無償でご利用いただけるようになって、1年が経ちました。そこで無償提供開始1周年を記念して、2017年9月22日(金)に「Delphi / C++Builder Starter チュートリアルシリーズ スペシャル」というWebセミナーを開催いたしました。 今回のWebセミナーは放送時間1時間を3つのセッションに区切って放送いたしましたが、ライブセミナーということでオンタイムにご視聴頂けなかった方もいらっしゃると思います。そこでこの記事では、3限目 17:40 ~ 18:00 の20分間でお送りした「作成したアプリケーションが動かない!?その解決法を学ぶ」の一部を抜粋してご紹介いたします。他の記事へのリンクは、本記事の最後のほうに掲載しております。
Enterprise Connectors + FireDAC で実現できる様々なデータ連携 [JAPAN] 2017年9月より販売を開始した Enterprise Connectors ですが、これを利用すると多彩なアプリケーションデータへ FireDAC からアクセスできるようになります。 このデータアクセスですが、単にエンタープライズデータを参照したり、データを追加更新することもできるわけですが、それはあくまで Enterprise Connectors の基本機能にすぎません。では、Enterprise Connectors のデータ連携の例を幾つか紹介してみましょう。
新元号や改元に関する情報を発信するブログをマイクロソフト社が開設しています [JAPAN] 半年前 (2017年1月) に 元号が改正された場合の西暦と和暦の相互変換について という記事を投稿し、Windowsには元号に関する設定をレジストリで管理していることや、西暦-和暦変換に関する方法を紹介しました。 ただし実際のアプリケーションにおいては、それぞれのアプリケーションで行う業務上の必要性により、和暦を独自に取り扱っている場合もあることでしょう。
Hotfix for Inherited VCL Form HighDPI Regression in 10.2.1 がリリースされました [JAPAN] RAD Studio/Delphi/C++Builder 10.2 Release 1 で VCL フォームアプリケーションを作成した場合に HiDPI 環境(ノートパソコン、タブレットPC、4Kディスプレイなど、スケーリングを100%以上でご利用頂く場合)でコンポーネントの表示サイズが本来の設計とは異なる状態で表示される問題に対する HotFix がリリースされました。 https://cc.embarcadero.com/item/30798

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